22 ベテアラバ、ゼマライム、ベテル、
22 ベト・アラバ、ツェマライム、ベテル、
アルワデびと、ゼマリびと、ハマテびとが出た。後になってカナンびとの氏族がひろがった。
アルバテびとアビアルボン。バホリム出身のアズマウテ。
時にアビヤはエフライムの山地にあるゼマライム山の上に立って言った、「ヤラベアムおよびイスラエルの人々よ皆聞け。
ベニヤミンの子孫はまたゲバからミクマシ、アヤおよびベテルとその村々に住み、
上ってベテホグラに行き、ベテアラバの北を過ぎ、上ってルベンびとボハンの石に達し、
そこから、その境はルズに進み、ルズの南のわきに至る。ルズはベテルである。ついでその境は下ベテホロンの南の山にあるアタロテ・アダルに下り、
ベテアラバのわきを北に進んで、アラバに下り、
ベニヤミンの子孫の部族が、その家族にしたがって獲た町々は、エリコ、ベテホグラ、エメクケジツ、
アビム、パラ、オフラ、